「権威」も組織も内側から瓦解する。

わたしは目に見えない「権威」というものは「崇高」でなければいけなくと考えているし時間がかかるものだと思っている。これはイデオロギーの問題ではない。いろいろと言われても今の皇室のことを述べているがその権威も崇高さも今度のことで失墜するだろう。それは文化も精神的支柱もなくなるということでアメリカの大統領や社会主義の指導者が権力を持っても権威を持てないのはそのためだ。組織も権威も内側から瓦解するが日本はその時にあるのではないか。世界はグローバル化して国境も低くなり人々の行き来も多くなった。そのことが一番跳ね返ってくるのは文化の「権威」に対してだ。三種の神器を継承して天皇になるというのは今日では日本だけだろう。それが権威なのだ。目に見えないものは所作でかたちに表そうとする。たから様々な儀式がある。その権威のために日本人は税金を投入している。婚約者たちはそのことも知らず権威を壊そうとしている。いずれは共和国のほうがいいという「革新派」も出てくるかもしれない。