2021-08-07から1日間の記事一覧

125 「聖権的指導者」と「世俗的皇帝」>

天智天皇や藤原鎌足が蘇我入鹿や馬子を打ち破りそれまでの書物を焚書したり、天武天皇が壬申の乱に勝ち、自分の皇統の正当性や権力維持のために『日本書紀』が書かれたとすれば、それまでの歴史は闇に消えそこから新しい歴史が生まれたということになります…

124 「焚書坑儒」は今も昔も。

こういうふうに書けば昔なら不敬罪になるかもしれませんが、ながい年月をかけて構築した歴史や文化を手放そうとは国民はしていないはずです。宮内庁や政府の責任は今後の日本のことを思うと重大でもっとしっかりしなければという気持ちは、わたしたち国民に…

123 「権威」は国民が作る。

もちろん異論や反対を唱える人が多くいることは承知していますが、そんな一族がいてもいいのではないかとも考えます。ただし「民主主義」国家である現在の日本において、莫大な税金を投与されて「権威」は維持されているのですから、日本国の「象徴」として…