不思議、不思議。

一年目の合格者が78パーセントもいて、二年連続で論文の受賞。普通はよほどのことがないかぎり落ちることはないが、論文は誰かゴーストーライターがいるのか。近年、大学入試でもAO試験や一芸入試が多く、論文を親や他の人間が書くことも多い。なにかの賞を…

言い訳を聞いてみたい。

小室圭氏が落ちたらしい。はぁーという感じ。マスコミでベタ褒めしていた人たちはなんというのか。

しっかりして。

日本の天皇家が伝統としては世界で一番古いと言っているのにいつも引き合いに出すのはイギリス皇室のこと。知識者も歴史のアマチュアも。日本人は今も昔も自分たちの目を持たないという現れか。それとも明治に無理に天皇制をつくったから?

組織は中から崩壊する。

一般にはやましいことがあるから逃げるのだが。将来の「天皇家」は人々が今より無関心を装うようになるし利用できると思い崇敬とはほど遠いものとなるだろう。組織は外から壊れるのではなく中から崩壊していくことは歴史が証明している。

159 一つの失策が大きな崩壊を生む。

戦後、懸命に象徴天皇としての形を作ろうとした努力は水泡化すると考えます。少なくともなに一つ自らの言葉で発言せず、文章で対応しようすることに国民も反発を買いますし、誠意や誠実さには欠けています。ましてたかり屋やペテン師、税金泥棒や年金詐欺な…

158 常に「理性」よりも「感情」優先する。

そこに首を傾げたくなるような感情が萌芽してきます。下々のレベルと違う立場だから宮内庁があり、毎年多額の税金が投与され権威を作り上げているのです。それが国民の精神的支柱になればいいと考えている人とそうではないと思う人がいれば、今日の象徴の「…

157 季節や日によって太陽や月の明るさは違う。

生活もできない者たちが愛や恋だというのもおかしなもので、そういう人間がどうして皇室の人間に求愛できるのかと思うと首を傾げたくなります。こういうものは決して「純愛」だとか愛を貫いたなどということではないはずです。乙女チックな漫画の世界という…

156 「自由恋愛」ではなくどうすれば「幸福」になれるかを考える。

権威付けをするのには物事を秘匿し神秘性を醸し出すのが一番ですが、それは歴史を覆い隠すということにもなってきます。それに明治以降からの「天皇制」を振り返り戦後の天皇家の存在がまだ盤石ではないという気もします。あるいは強引な天皇国家を作ろうと…

155 常に「格付け」する国。

その上、わたしたちが今「歴史」や歴史上の人物としている人たちも資料に基づいているものとは思いません。源頼朝や武田信玄など肖像画ですら違うと言われていますし、聖徳太子に至っては実在したかどうかという話まであります。後世の物語や二次資料を歴史…

154 歴史は「接ぎ木」。

わたしは日本の「歴史」は『日本書紀』が書かれたことによってあるいは明治維新によって大きく変わったと考えている人間ですが、それは敗戦後「民主主義」という言葉によっても変わったと思っています。それがいいこととか悪いことと言うことではなく、日本…

153 国家造りには共同幻想が必要?

それでもわたしが天皇家を必要だと考えるのは伝統や文化の継承者としてのことです。あくまでも国民のための天皇家であって天皇家のための国民であってはいけないと考えます。そうなれば戦前の立場に戻ってしまうのではないでしょうか。そのことは政治家にも…

大衆は付和雷同。

わたしも含めて「大衆」というのは怖い。知識が乏しくて個人の感情でものを言うことほど怖いものはない。大衆は常に騙され煽動されて間違った道に進まされる。テレビが出てきてからとくにそうではないか。若いタレントや芸人が悪いとは言わないが影響力を考…

152 歴史も矛盾で成り立っている。

それでも自分でも理解できない感情に翻弄されて書くというのが小説家のような気がします。小説は人がなんと言おうが書きたい人が書き、書かずにはいられない人が書くものだと感じます。どんなジャンルでも同じことでしょう。蟻地獄に入り込んだら腹を決めて…

151 「余技」で成り立つ世界はなし。

また書くことは多くの時間が必要となります。時間があるからといって簡単に書けるものではありません。行きつ戻りつして書き上げたとしてもその作品が陽の目を浴びるということもありません。むしろ徒労に終わるほうが多いものです。断言しますが片手間で決…

150 自ら蟻地獄に入りたがる人々。

ながく小説を書いてきて作家には自死する人が多くいると知りましたが、わたしの周りでも例外ではありません。それは常に一人でいて孤独に打ち克たなければいけない仕事だということと、いい作品を書いたとしても人の評価は別だということです。それでもなぜ…

149 「幸福」は生きているからある。

なぜわたしがこんな説教臭いことを書いているのかと言いますと、個人的に苦い経験があり今も忘れられないからです。わたしは若い頃に年配者に誘われて同人誌に顔を出していたことがあり、そこにたくさん読書をしていていい小説を書いている人がいました。わ…

148 言葉は灯台の明り。

それに頑張っていれば見てくれている人は必ずいて、手を差し伸べてくれるということです。最もそのことを初めから意識してやる人は誰もいないでしょうし、そんなことを期待して打ち込む人はいないはずですから、自力で頑張るしかないということになるはずで…

147 人の目は他人に向けていない。

古代中国の人々が物事が成就することに果実や結果、結実などという文字を充てたのもそのためだという気持ちを持ちます。懸命に納得するまでやる、駄目ならまたその経験を別の分野で生かして頑張るということではないかと思います。諦めず放棄しない、自分で…

146 多芸よりも一芸。

なにもかも早く結果を出そうとする時代になってしまいましたが、個人的には物事はゆっくりと成就したほうがいいのではと考えます。かいわれ大根よりも練馬大根のように抜きにくいどっしりとしたものがいいのではと考えます。もっとも土から抜きにくく、重労…

145 拝金主義国家・日本。

似たようなことは谷崎潤一郎も言っています。修業もしていないアマチュアや素人が多くなる組織は必ず駄目になると言います。付け焼き場ではいけないということでしょう。どんな世界でも修業が必要なのだと戒めているのだと思います。志賀は武者が宮崎県木城…

144 理想がわたしたちが生きる基本。

果実を育てるにはまず苗木を植えます。よく育つように肥料も水も与えます。干ばつには神経を使います。少し大きくなってくれば動物が餌として若葉や柔らかい枝を食べることもあります。また成長してくれば陽当たりをよくするために剪定もやります。何年かし…

143 物事の成就になぜ果物の文字を充てるか。 

それは学者や芸術の世界も顕著のように感じます。またそのことは子どもたち世界でも同じことで、自分たちと違う異物が入ってきますと本能的に排斥されるのではないかと感じ、距離を取りのけ者にしたりします。また逆に彼らに力があると思えば気に入られよう…

142 明治維新は文化革命以上。

わたしたちは明治になり仏教と神道の神仏習合だった国が、天皇中心の政治体系を作ろうとして自然崇拝をしていた神道を国家神道にしたところから、日本の歴史はすっかり変わってしまいました。本来の日本の宗教は神仏習合にあります。それらの歴史を教えない…

おかしな世界。

なにか変。良くなかったから身内にも国民にも見放されたはずなのに辞めるとなったらいい仕事をやったという政治家が急に増えて。涙目になって褒める政治家もいて。それなら早くみんなでアドバイスをしたり手助けをすればいいものを。仲間たちが総スカンだっ…

141 神社は子宮。

またお参りするところにはお手水(ちょうず)があります。今日では手をを浄めるところですが、人間は豊かになったりお金持ちになりますと横柄になったり、横着になってきます。なにもつらいことや面倒なことをやる必要はないと自分勝手に考えてしまいます。古…

140 鳥居の形。

世界中でも女性は永年差別を受けてきましたし日本も例外ではありませんでしたが、アメリカの「民主主義」が入ってきてようやく日本の女性も解放されてきました。しかし彼女たちがいなければ人類の発展もないのですが、そのことを思うと不思議な気持ちになっ…

国民の知識のほうが上?

日本がいいのは政治家を尊敬していないところではないか。むしろ小馬鹿にしているように見えるほどだがそれだけ国民の知識や教養があるということかもしれない。逆説的に。

笑われる年寄り。

名古屋市長がコロナ・ウイルスにかかったらしいが金メダルや金のしゃちほこを噛んだからうつったんじゃないかと若者たちが笑っていた。こちらも馬鹿なことばかりやっているから笑われないように気をつけなくては。

139 自然を破壊しながら生きる。

歴史上、現代のお米の生産者は最も豊かな時代になってきました。減反をするということなどは今までの歴史では考えられないことです。三年前に廃止されましたが世界中を見渡しても減反政策を行っていた国はあったのかと思うくらいです。しかしそうなることは…

138 水分(みまくり)神社。

たとえば全国に牛首山や馬頭山など動物の名前をつけられた山がいくつもあります。全てではありませんがどうしてそういう名前がつけられたのか。実は日照りで雨乞いのためのものがたくさんあるのです。神が宿る山の池や湖に獣の首を切ったものを投げ入れます…