145 拝金主義国家・日本。

似たようなことは谷崎潤一郎も言っています。修業もしていないアマチュアや素人が多くなる組織は必ず駄目になると言います。付け焼き場ではいけないということでしょう。どんな世界でも修業が必要なのだと戒めているのだと思います。志賀は武者が宮崎県木城…

144 理想がわたしたちが生きる基本。

果実を育てるにはまず苗木を植えます。よく育つように肥料も水も与えます。干ばつには神経を使います。少し大きくなってくれば動物が餌として若葉や柔らかい枝を食べることもあります。また成長してくれば陽当たりをよくするために剪定もやります。何年かし…

143 物事の成就になぜ果物の文字を充てるか。 

それは学者や芸術の世界も顕著のように感じます。またそのことは子どもたち世界でも同じことで、自分たちと違う異物が入ってきますと本能的に排斥されるのではないかと感じ、距離を取りのけ者にしたりします。また逆に彼らに力があると思えば気に入られよう…

142 明治維新は文化革命以上。

わたしたちは明治になり仏教と神道の神仏習合だった国が、天皇中心の政治体系を作ろうとして自然崇拝をしていた神道を国家神道にしたところから、日本の歴史はすっかり変わってしまいました。本来の日本の宗教は神仏習合にあります。それらの歴史を教えない…

おかしな世界。

なにか変。良くなかったから身内にも国民にも見放されたはずなのに辞めるとなったらいい仕事をやったという政治家が急に増えて。涙目になって褒める政治家もいて。それなら早くみんなでアドバイスをしたり手助けをすればいいものを。仲間たちが総スカンだっ…

141 神社は子宮。

またお参りするところにはお手水(ちょうず)があります。今日では手をを浄めるところですが、人間は豊かになったりお金持ちになりますと横柄になったり、横着になってきます。なにもつらいことや面倒なことをやる必要はないと自分勝手に考えてしまいます。古…

140 鳥居の形。

世界中でも女性は永年差別を受けてきましたし日本も例外ではありませんでしたが、アメリカの「民主主義」が入ってきてようやく日本の女性も解放されてきました。しかし彼女たちがいなければ人類の発展もないのですが、そのことを思うと不思議な気持ちになっ…

国民の知識のほうが上?

日本がいいのは政治家を尊敬していないところではないか。むしろ小馬鹿にしているように見えるほどだがそれだけ国民の知識や教養があるということかもしれない。逆説的に。

笑われる年寄り。

名古屋市長がコロナ・ウイルスにかかったらしいが金メダルや金のしゃちほこを噛んだからうつったんじゃないかと若者たちが笑っていた。こちらも馬鹿なことばかりやっているから笑われないように気をつけなくては。

139 自然を破壊しながら生きる。

歴史上、現代のお米の生産者は最も豊かな時代になってきました。減反をするということなどは今までの歴史では考えられないことです。三年前に廃止されましたが世界中を見渡しても減反政策を行っていた国はあったのかと思うくらいです。しかしそうなることは…

138 水分(みまくり)神社。

たとえば全国に牛首山や馬頭山など動物の名前をつけられた山がいくつもあります。全てではありませんがどうしてそういう名前がつけられたのか。実は日照りで雨乞いのためのものがたくさんあるのです。神が宿る山の池や湖に獣の首を切ったものを投げ入れます…

137 注連縄(しめなわ)は何を意味するか。

そして彼らは怨霊鎮めとして死後神社に「神」として祀られています。その神社の形にも言葉として流布されていませんが意味があります。拝殿の前にはどの神社にも注連縄があります。その注連縄は藁でできています。藁の元はお米です。そしてあの格好は雄の蛇…

136 人の感情が人物像を作る。

お日様が出るほうが(東)沈むほうが(西)ということになります。それを政治的位に当てはめますと左大臣(東)右大臣(西)ということになります。菅原道真は宇多天皇の庇護の元に若くして出世していき、右大臣にまで上り詰めた人物だと言われています。関白家で左…

135 「天皇」は北極星。

しかしそのことがすべて悪いということにもならないとも思います。年齢を重ねてわかってくることでもありますが、心持ち一つで生き方は変わりますし、それが逆にいい結果になることもたくさんあります。真剣に考えてくれる年配者ならわたしのように考える人…

134  恋愛はほとんどが失恋。

天皇を無条件にこよなく崇める人もいますが、家族や親族を失わされ自分の思うように生きられなかった人々の中には、皇室を白い目で見る人たちはいます。むしろ彼らを認めたくないという人たちのほうが多いようにも感じます。しかしすでに戦前のように口にで…

133 人間の攻撃性はなくならない。

だからわたしは武器を持つ、持たないという議論よりも、どうして守るのかということを思考の中心に置きたいと思いますし思案します。人はそれぞれに考えを持っていますから多様な発言があって当然です。それを抑圧したり、排除することは弾圧となり、全体主…

132 「信州」と「神州」。

実はわたしはこども時分には戦闘機や軍艦のプラモデルをよく作っていました。軍歌も大声で歌っていました。今も歌えるものがあります。子供心にも勇ましく感じ心も高揚して歌っていたのでしょうが、現在は口にしません。亡くなった人たちに失礼という気持ち…

131 国家間で道理は通じない。

そのことはヨーロッパと中東の歴史を振り返れば気づきます。日本だけがなぜ核開発に反対する感情はどこにあるのでしょう。今更造ってももしかだがないだろうという思いもわかりますし、わたし自身も人間が処理できないものを造ってはいけないと考えています…

130 島国で培養された「歴史」。

それは外圧に支配されない島国で培養された伝統や文化ということにもなりますがそれもまた歴史です。しかし当事者は言葉に表せないほど悲惨な目に遭ったり、天皇の名の元や国家のためにと命を失った人は数知れずいます。戦争は命が一番軽くなります。わたし…

129 「貴種」や「権威」「格式」に弱い民族。

それに親と衝突することはどこの家庭にもあります。意見が合わなければ親は勘当します。この問題も本当に反対をするならば本気になって、あの母親の年金不正受給を告訴すればいいだけのことです。庶民になりたいというのですから皇室だけは例外で先々まで税…

128 「脱亜入欧」よりも日本の「歴史」。

今回のことでは宮内庁の失態は明らかで、なにをやっていたのかと疑念を持たれてもしかたはありません。またなにもかも「庶民的」になるということも「象徴」としてどうかという気持ちも湧きます。それならば共和国にすればよかったという思いも生まれてきま…

127 人に判断させるのが「民主主義」。

そのことといずれ天皇家になる家族の結婚は意識の乖離が大きくあるように見えます。わたしたちがものも言わず、固唾を呑んで見ているのもそういうことがあるからでしょう。わたしもその一人ですがそれには理由があります。八月は「ポツダム宣言」を受託しま…

今日は長崎に原爆投下された日。なぜ浦上天主堂は解体されて「平和祈念像」が造られたのか。わたしはあの像には手を合わせない。浦上天主堂が残されていれば間違いなく世界遺産になって人々の心に原爆の悲惨さが永遠に刻まれただろうに。その思いがすり替え…

126 少数の支配する者と多くの支配される者。

そのマッカーサーが唯一できなかったことは官僚の解体だと言われています。門閥・閨閥・財閥解体・農地改革など多くのことをやり「民主主義国家」にしてくれましたが、官僚システムが残ったことで東大閥が生まれ、逆にピラミッド型の「学校歴」尊重の学閥が…

125 革命は身分制度の闘い。

天智天皇や藤原鎌足が蘇我入鹿や馬子を打ち破りそれまでの書物を焚書したり、天武天皇が壬申の乱に勝ち、自分の皇統の正当性や権力維持のために『日本書紀』が書かれたとすれば、それまでの歴史は闇に消えそこから新しい歴史が生まれたということになります…

125 「聖権的指導者」と「世俗的皇帝」>

天智天皇や藤原鎌足が蘇我入鹿や馬子を打ち破りそれまでの書物を焚書したり、天武天皇が壬申の乱に勝ち、自分の皇統の正当性や権力維持のために『日本書紀』が書かれたとすれば、それまでの歴史は闇に消えそこから新しい歴史が生まれたということになります…

124 「焚書坑儒」は今も昔も。

こういうふうに書けば昔なら不敬罪になるかもしれませんが、ながい年月をかけて構築した歴史や文化を手放そうとは国民はしていないはずです。宮内庁や政府の責任は今後の日本のことを思うと重大でもっとしっかりしなければという気持ちは、わたしたち国民に…

123 「権威」は国民が作る。

もちろん異論や反対を唱える人が多くいることは承知していますが、そんな一族がいてもいいのではないかとも考えます。ただし「民主主義」国家である現在の日本において、莫大な税金を投与されて「権威」は維持されているのですから、日本国の「象徴」として…

122 「エンペラー」と「キング」。

だからわたしは冷却期間があったほうがいいと考えます。夫婦でも関係が思わしくない時には別居をして、自分たちを冷静に見つめ直そうとするのですから国同士にもあってもいいと考えます。国家間の条約すら破棄してしまう国で、なおかつ捏造された歴史が横行…

121 ハングル語は福沢諭吉が普及させた。

朝鮮と日本は上代から中世において多くの交易をやり、日本も多くの利益を得ていたことは知っています。朝鮮通信使がさつまいもを持ち帰り、自国民の飢餓や窮乏を救ったことも知っています。逆に日本が朝鮮人参を有り難がっていたことも事実ですか、朝鮮通信…